FX  REPORT    7th  Aug.  2017    週刊 
 
 
市場サマリー

先週金曜日午前中のドル円相場は1ドル110円台前半で推移。

米トランプ政権を巡るロシア疑惑捜査への警戒などから朝方に1か月半ぶり安値を更新。

その後はこの日発表される米雇用統計を見極めようとの姿勢が広がり、下げ渋った。

 

米長期金利の低下を背景に円買いドル売りが進んだ前日の海外市場の流れを引き継ぎ、

午前9時前に一時109.832615日以来の水準まで下落。

その後、夜間に米国雇用統計の発表後は111円に迫る場面もあった。

米国の7月非農業部門雇用者数変化は20.9万人増となり予想の17.8万人増を上回った。

 

【本日発表の主な経済指標】

15:00ドイツ6月鉱工業生産(前月比)

16:15スイス7月消費者物価指数(前月比)

 
 
テクニカル分析
EURUSD

 

EURUSDの日足チャートをみると先週金曜日は大幅に下落し一時1.17291まで下落する場面があった。

RSI64付近。1.16のサポートラインを維持できるかが焦点。

 

   

USDJPY

USDJPYの日足チャートをみると先週金曜日は大幅に反発し一時111円に迫る場面もあった。

短期的なターゲットは111.500。ストップロスは109.740

 

GBPUSD

GBPUSDの日足チャートをみると先週金曜日は続落した。

RSI51付近。短期的なターゲットは1.29700。ストップロスは1.31200