FX  REPORT    13th  Jul.  2017    アジア市場 
 
市場サマリー

 7月13日の東京外為市場でドル円は下落した。序盤で一時113.514円(日中高値)まで買われたものの、その後下落に転じた。前日のイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長のややハト派的な議会証言を受けて、米利上げペースの鈍化が意識され、米長期金利が低下した。日米の金利差縮小を意識したドル売り(円買い)が優勢だった。午後6時20分現在、ドル円は113.049円付近で推移している。

 ユーロドルは続落、午後6時20分現在は1.14038ドル付近で取引されている。市場では「ユーロの買い持ち高を解消する動きがでた」との指摘もあった。欧州序盤ドイツ6月消費者物価指数(CPI改定値)(前月比)は0.2%、予想と一致した。

 
テクニカル分析

EURUSD



ユーロドルは続落。MACDのヒストグラムはゼロラインの下方で延びており、
RSIは47まで下落、目先のレジスタンスは1.14552、サポートは1.13850。

USDJPY

ドル円は下落。MACDのヒストグラムはゼロライン下方で収縮しており、
RSIは39で推移。目先のレジスタンスは113.300、サポートは112.800付近。